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不動産の固定資産税について

query_builder 2020/12/13
コラム
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家を購入したり、建てた際にかかる不動産の固定資産税について解説していきます。

不動産の固定資産税とは?
不動産を所有している場合に課税される税金のことを言います。
不動産がある市町村によって徴収され、毎年1月1日現在の所有者に対して納税義務が発生します。
しかし、年の途中で売却などによって所有者が変わった場合は、日割り計算して、買主・売り手で税額を負担し合うことが一般的です。

■固定資産税の算出方法
固定資産評価額×1.4%(標準税率)
※固定資産評価額は所有する不動産がある市町村が決定する

■固定資産税がかかる不動産の種類
・家(家屋)
・土地

▼固定資産の納付方法
■納付方法
・金融機関(銀行・信用金庫・ゆうちょ銀行etc…)
・市町村の窓口
・口座振替
・PayBが利用できるスマホやタブレット
この他にもインターネット・モバイルバンキングなど、市町村によって色んな納付方法があります。

■納付時期
固定資産の納付書通知は毎年6月に所有者に送付され、一括・年4回の分割納付で支払いで行います。
分割納付の場合、それぞれに納付期日があります。

■固定資産税を滞納したら…
固定資産を納付期日までに払わなかった場合は、延滞金が発生します。
固定資産税の延滞金=税額×7.3%
※金銭的に支払いが難しい場合には、市町村の窓口で相談できます。

▼固定資産税の軽減措置
固定資産税はある一定の条件を満たすことで、税金が軽減されます。
条件は以下の通りです。
■小規模住宅用地
住宅やアパート1戸あたりの敷地面積が200㎡以下の場合、固定資産税評価額が6分の1になる。

※マンションの場合は、敷地面積を戸数で割った面積が200㎡以下の場合、小規模住宅用地となる。
■一般住宅用地
住宅やアパート1戸あたりの敷地面積が200㎡を超える場合、固定資産評価額が3分の1になる。

▼まとめ
固定資産税は不動産を所有する市町村によってきめられていますが、固定資産の軽減措置を利用することで節税することが可能です。
専門的な知識がないと難しいことも多々あるため、税務のプロ・税理士に相談するのがおすすめです。

 

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