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確定申告をする際に消費税も申告しなければならない?

query_builder 2021/03/22
コラム
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個人事業主は、お客様から消費税を預かっている状態です。その預かった消費税は個人事業主全員が申告をして納めなければならないのでしょうか。

今回は、確定申告をする際の消費税の扱いについてお伝えします。

▼消費税も申告が必要?

全ての方が消費税の申告が必要なわけではありません。詳しい条件は後述するとして、消費税はお客様から預かっている税金という認識は忘れず持っておく事にしましょう。

確定申告をする際に消費税を申告しなくてもいい場合

■課税売上高が1,000万円未満の場合

課税売上高とは、消費税の課税対象となる取引の売上高の事です。

課税期間内の課税売上高が1,000万円未満の場合は、消費税を申告する必要はありません。

消費税の非課税取引となる土地の売却収入や、家賃、社会保険診療報酬などの収入は課税売上高には含まれません。

原稿料や印税、インターネットのビジネスでの収入なども課税売上高といえます。

■課税期間はいつからいつまで?

課税期間は2年前の1月1日から12月31日までとなります。

以上の事から、初年度には消費税の申告は不要ということになります。

課税対象となった場合に手元に収める消費税分のお金がないという事態にならないように注意しましょう。

▼まとめ

消費税を申告しなければならない方は速やかに申告しましょう。

対象外の方もいらっしゃるので、ご自身が対象かどうかは確認が必要でしょう。

よく分からない場合は、大木昭生税理士事務所にお気軽にご相談下さい。

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