顧問税務の仕事内容とは？ | コラム | 新宿で評判の税理士事務所なら【大木昭生税理士事務所】

会社を経営していて業績が伸びてきたら、どんどん忙しくなっていきますよね。
さらに経理業務もやらなければならず、本業と一緒にこなしていくのは大変でしょう。
そこで顧問税務を雇うことを検討する方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、顧問税務の仕事内容をご紹介するので、依頼を考えている方はぜひ参考にしてくださいね。

▼仕事内容①税務代行

事業をやっている場合は必ず税金を支払わなければなりません。
その支払いの手続きを本人や会社の代わりに納めてくれます。
例えば、確定申告や青色申告の承認申請を代理でおこなってくれます。
面倒な手続きは全てやってくれるので、その分本業に専念することが可能です。

▼仕事内容②書類作成

確定申告書など税務署に提出する書類の作成をおこなってくれます。
税務署に提出する書類は、数字などの記入ミスがあってはなりません。
プロにやってもらえれば、正確に作成してもらえるのでスムーズに提出できます。

▼仕事内容③税務相談

税金に関する相談を定期的にできます。
相談のタイミングは契約内容により異なりますが、1ヶ月に1度、半年に1度など回数はそれぞれあります。
頻繁に相談したい場合は、多く相談できるプランを選びましょう。

▼税務顧問は当事務所におまかせください

他にも、給与計算、年末調整、資金調達支援などあらゆる仕事内容があります。
税務顧問を雇えば、本業に専念できるだけではなく節税することもできますよ。

当事務所では、知識と経験豊富な税理士が在籍しております。
顧問税務も承っているので気になる方はぜひお問い合わせください。